演題登録期間 : 2010年2月2日(火) 〜 3月31日(水)
4月7日(水)
演題登録期間は終了いたしました。
多数の演題のご応募ありがとうございました。
1)シンポジウム(公募、一部指定)
2)主題演題(公募)
3)一般演題:口演、ポスター
オンライン登録にあたっては、ホームページの演題登録画面をご覧の上正確に入力ください。(ご本人が入力したデータをそのままプログラム抄録集に使用しますので、タイプミスがあってもそのまま印刷されます。ご注意ください。)
抄録本文を入力する場合は、ホームページで作成せず、あらかじめ他のソフトで作成した文章をコピー、ペーストされることをお勧めします。
推奨するブラウザのバージョン登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意下さい。オンライン演題登録をした後は確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いいたします。
締め切りまでは修正・確認画面を通じて登録した演題を何回でも修正することができます。 また、削除することも可能です。この際に登録番号とパスワ−ドが必要となります。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。
締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご応募ください。
なお、同一演題で登録画面を使用するのは初回のみであり、以後はすべて修正・確認画面を用います。
パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更の他、受領確認、採否確認にも必要です。必ず記録しておいて下さい。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。
暗号通信の利用を推奨します。暗号通信が利用できない場合のみ、平文通信をご利用ください。
暗号通信とは平文通信ではインターネット上を、オンライン演題登録の整理番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴される可能性があります。 整理番号やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。
暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や高速コンピューターの利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全ですから、暗号通信をできるだけ利用するようにアナウンスをする必要があります。ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信を使わざるを得ません。
暗号通信を利用した場合の使い方通常使用する分には、平文通信の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version2など)。
※今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。