演題登録
第22回日本頭蓋底外科学会の演題を、以下の要領で募集いたします。

演題登録期間 : 2010年2月2日(火) 〜 3月31日(水)

4月7日(水)

演題登録期間は終了いたしました。

多数の演題のご応募ありがとうございました。

応募資格
発表者は本学会の会員に限りますが、未入会の方も演題登録できます。
未入会の方は、事前に日本頭蓋底外科学会事務局にて、もしくは学会当日に新入会受付にて入会の手続きをお取りください。
日本頭蓋底外科学会事務局 慶應義塾大学医学部脳神経外科内
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
TEL : 03-5363-3808 FAX : 03-3354-8053
演題区分

1)シンポジウム(公募、一部指定)

  • シンポジウム1 : 頭蓋底外科における内視鏡の役割と今後の展望
  • シンポジウム2 : 篩骨洞悪性腫瘍の頭蓋底手術と治療成績
UMIN演題登録画面内の「演題区分」におきましては、「篩骨洞扁平上皮癌の頭蓋底手術と治療成績」となっておりますが、タイトルが変更となりました。
  • シンポジウム3 : 頭蓋内での損傷による顔面神経麻痺に対する治療戦略
  • シンポジウム4 : 頭蓋頚椎移行部病変に対する治療戦略

2)主題演題(公募)

  • 主題演題1 : 頭蓋底領域における画像診断と放射線治療
  • 主題演題2 : 開頭術後の前頭部陥凹・凹凸変形に対する整容的配慮(含む頭蓋形成)
  • 主題演題3 : 外傷に対する前頭蓋底手術の適応と方法
  • 主題演題4 : 頭蓋内外への進展を伴う巨大腫瘍に対する治療戦略

3)一般演題:口演、ポスター

  • 上記シンポジウム・主題演題、その他頭蓋底外科に関するすべての一般演題(口演、ポスター)
演題登録要項
ホームページからのオンラインによる登録のみ受け付けます。

オンライン登録にあたっては、ホームページの演題登録画面をご覧の上正確に入力ください。(ご本人が入力したデータをそのままプログラム抄録集に使用しますので、タイプミスがあってもそのまま印刷されます。ご注意ください。)

抄録本文を入力する場合は、ホームページで作成せず、あらかじめ他のソフトで作成した文章をコピー、ペーストされることをお勧めします。

推奨するブラウザのバージョン
  • Internet Explorer : version4.0以降
  • Netscape
  • Firefox : 全てのバージョン
  • Safari : ver.2.0.3(417.9.2)以降
上記以外のブラウザでは演題登録できません。
メールアドレス 連絡はすべてE-mailを用いますので、予めE-mailアドレスをご用意下さい。
パスワード 抄録を最初に登録する際に、登録者本人の任意のパスワード(半角6〜8語)を決めていただきます。これにより抄録の記載事項の変更が締め切りまで何回でも可能となります。ただし、演題登録時に自動的に割り振られる登録番号、パスワードの記録、および機密保持は登録者の管理となります。万一お忘れになりますと、抄録の変更ができなくなります。このことに関してはセキュリティーの関係から問い合わせには一切応じられませんので、必ず登録番号とパスワードをお手許に控えておいてください。
制限文字数
  • 日本語演題名 : 50文字
  • 英語演題名 : 25ワード
  • 抄録本文 : 600文字
この字数を超えると登録できません。
演題登録番号

登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意下さい。オンライン演題登録をした後は確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いいたします。

締め切りまでは修正・確認画面を通じて登録した演題を何回でも修正することができます。 また、削除することも可能です。この際に登録番号とパスワ−ドが必要となります。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。

締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご応募ください。

なお、同一演題で登録画面を使用するのは初回のみであり、以後はすべて修正・確認画面を用います。

パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更の他、受領確認、採否確認にも必要です。必ず記録しておいて下さい。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。

FAQ
演題登録に関するよくある質問と回答(FAQ) : http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
もしうまくご利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認ください。
演題登録

暗号通信の利用を推奨します。暗号通信が利用できない場合のみ、平文通信をご利用ください。

暗号通信
新規登録(暗号通信) 確認・修正(暗号通信)
平文通信
新規登録(平文通信) 確認・修正(平文通信)
暗号通信とは

平文通信ではインターネット上を、オンライン演題登録の整理番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴される可能性があります。 整理番号やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。

暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や高速コンピューターの利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全ですから、暗号通信をできるだけ利用するようにアナウンスをする必要があります。ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信を使わざるを得ません。

暗号通信を利用した場合の使い方

通常使用する分には、平文通信の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version2など)。

お問合せ
ホームページによる演題登録に関するお問合せ

株式会社九州舞台 情報サービス部 e-mail

事務関連についてのお問合せ

第22回日本頭蓋底外科学会事務局 : 久留米大学形成外科・顎顔面外科 e-mail

※今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。

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